選択範囲をOmniFocus 2の複数アクション(タスク)として取り込むAutomatorサービス
本の目次とか一括登録したくて作ってみました。
- ダウンロードしたファイル を開いてAutomatorサービスとして登録します
- 適当に範囲選択して、サービスから「OmniFocus2: Import actions per line」を選びます
- 1行を1アクションとして、「bulk action at Monday, April 18, 2016 at 6:20:19 AM」みたいな名前のプロジェクトに登録されます
適当にショートカットキー登録して使うのがいいと思う。
僕は Shift + Command + O にしてます。
下記の環境で動作確認してます。
- OS X El Capitan 10.11.4 (15E65)
- Automator 2.6 (419)
- OmniFocus 2.5 (v106.4 r257959)
やはり日記を続けるのは難しい
週一くらいで書こうかな、という気持でいたのだけれども、気がつくと2ヶ月近くも経過している……。
amamo.to ドメインを5年更新
有効期限は Sat Apr 24 05:28:26 2021 です。
ちなみに更新プラン一覧が下記。
100年契約で、なんと50%もお得に!
- 1 year: US $50 ($50/y)
- 2 years: US $100 ($50/y)
- 3 years: US $135 ($45/y)
- 5 years: US $200 ($40/y)
- 10 years: US $350 ($35/y)
- 25 years: US $750 ($30/y)
- 100 years: US $2500 ($25/y)
放送大学の学費を振り込み
4月から受講予定の放送大学の入学料と授業料を振り込み。合計79,000円。
専門科目は「自然と環境コース」を選択。
仕事しながらどのくらい単位取れるのかわからないけど、1学期は下記の5科目を取ってみた。
- 1234030:初歩からの数学(’12)
- 1234048:身近な統計(’12)
- 1118102:英文法 A to Z(’13)
- 1234218:入門線型代数(’14)
- 1234293:自然科学はじめの一歩(’15)
正直卒業までは考えていないのだけど、学生の頃に全く勉強していなかったので、英語や数学は改めて勉強したいなあという落穂拾い的な動機。
ちなみに coursera もお試し中。
Scala設計者のMartin Odersky直々のFPの授業 もあったり興味深い。
翔泳社で電子書籍50%割引セールやってる
「SHOEISHA DIGITAL FIRST」刊行記念電子書籍全タイトル50%割引セール #翔泳社祭 | 翔泳社の本
2月25日まで。
ストラウストラップのプログラミング入門 や、出たばかりの Scalaパズル 36の罠から学ぶベストプラクティス
も50%オフだったり。
あれやこれやと、3万円分くらい買ってしまった。
インフルエンザで5日間ダウン
16日の晩頃から「コンコン」とした咳が出るなあ、なんて思っていたら、17日から喉の痛みと身体の痛みで37度くらいの発熱。18日は38〜9度の発熱。病院でインフルエンザA型と診断されました。
当然出社できないので、18・19・22日は会社も休むことに。
普段からあまり会社に行けてないのだけど、チームのメンバには負担掛けてしまったかな。申し訳ないです。
暗号化技術の理解が曖昧
職場にて若手のG君に「AESあたりの一般的な暗号方式について掘り下げる資料ないですかねー」と質問されて、「『結城浩さんの暗号技術入門 秘密の国のアリス』が改訂版出たばかりで良さそう。読んでないんだけど」と、根拠無しのオススメをしつつ、ハンズオンでOpenSSLの使い方や鍵の取り扱いをレクチャする機会があった。
「初期化ベクトルって何ですか?」とか「PKCS7って?」と色々聞かれたけど、中途半端で断片的な説明しかできなかった。自分は曖昧な理解のまま利用しているだけなんだなあ、と再認識。既存の暗号化ライブラリを単に利用させてもらっているだけで、実装まで踏み込んでみたことはないし。
落ち着いたらじっくりと読んでみて、できたら自分で実装もしてみたいなと。
ちなみに、この辺りの知識は仕事に就く前の趣味レベルから殆ど広がってなかったりする。そもそも、どのタイミングで知識を入れるのが一般的なんだろう。大学で習ったりするのかな。